米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円と通貨ペアごとに比較してみましょう!
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スプレッドが安いFX会社はどこか?
ドル円のスプレッドが低い順に一覧表にまとめてみました。
最近はどの業者も低スプレッドですが、特に指標の発表時などは大きく広がることがあるので注意してください。
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DMM.com 証券 は低スプレッドでコスト面で有利です。取引ツールは初心者でも使いやすいと評判です。
FX会社 | スプレッド | レバ レッジ |
サーバ | 信託 保全 △は一部保全 |
|||||||
ドル円 | ユー ロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | ユーロ ドル |
|||||||
DMM.com証券 低スプレッドに加え 取引ツールも充実 |
0.4銭 原則固定 |
0.8銭 原則固定 |
1.3銭 原則固定 |
1.2銭 原則固定 |
0.6pips 原則固定 |
〜25倍 | ○ | ○ |
全てのFX会社のスプレッドを比較!
最近は各業者とも頻繁にスプレッド縮小キャンペーンを行っています。
FX会社 | スプレッド | レバ レッジ |
サーバ | 信託 保全 △は一部保全 |
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ドル円 | ユー ロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | ユーロ ドル |
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DMM.com証券 低スプレッドに加え 取引ツールも充実 |
0.4銭 原則固定 |
0.8銭 原則固定 |
1.3銭 原則固定 |
1.2銭 原則固定 |
0.6pips 原則固定 |
〜25倍 | ○ | ○ | |||
GMOクリック証券 現在スプレッド最狭 取引ツールも高評価 |
0.4銭 固定 |
0.8銭 固定 |
1.3銭 固定 |
1.2銭 固定 |
0.6pips 固定 |
○ | ○ | ||||
サイバーエージェントFXキャンペ ーン豊富 モバイルも人気 |
0.4銭 恒久化 |
1.6銭 | 2.5銭 | 1.2銭 恒久化 |
0.8pips | ○ | ○ | ||||
FXブロードネット 低スプレッドの先駆け!現在も高水準 |
0.3〜0.5銭 | 0.8〜1.2銭 | 4.7〜4.9銭 | 3.6銭 | 0.5〜0.9 pips |
○ | ○ | ||||
トレイダーズ証券 システムが更に充実 24時間電話サポート |
0.5〜1.0銭 | 0.9〜1.8銭 | 1.6〜2.2銭 | 1.9〜2.5銭 | 0.9〜1.6 pips |
○ | ○ | ||||
FXCMジャパン証券長期取引No.1 口座数も増加中 |
0.6銭 | 1.9銭 | 4銭 | 5銭 | 0.9pips | ○ | ○ | ||||
外為オンライン 業界屈指の人気! スプレッドも1銭固定 |
1銭 固定 |
2銭 固定 |
5銭 固定 |
5銭 固定 |
1pips 固定 |
○ | ○ | ||||
マネーパートナーズ nano 楽天系・上場会社 |
0.5銭 | 0.9銭 | 3.5銭 | 1.5銭 | 0.8pips | ◎ | ○ | ||||
ひまわり証券 FX業界のパイオニア |
1銭 | 3銭 | 6銭 | 4銭 | 2pips | ○ | ○ |
表の中で、赤字の部分は、業界
トップクラスのスペック(取引条件)を示し、
太字の部分は他社と比較して優れているスペックを示します。
スプレッドの違いで、利益はそんなに変わる?
スプレッドとは、買値と売値の価格差のことを言います。
基本的にFX業者は手数料としてこのスプレッドの中から利益を確保しているため、言い換えれば事実上の
手数料とも言えます。
FX取引で利益を出すためには、このスプレッドの幅以上にポジションを持った方向(買いor売り)に動かなければ
ならないので安い方がだんぜん有利です。ドル/円の場合は各社0.4銭〜1銭程度です。
現在、FX業者では低スプレッド競争が激化していますが、外為どっとコムのように情報やツールが充実している
業者では通貨によっては4〜6銭と、会社の方針によって随分と差があります。
デイトレード派のように、取引を頻繁に行うトレーダーは、スプレッドが安い会社にも口座を開設しておくことを
お勧めします。
それでは、1銭と5銭では実際にどのくらい違ってくるのか、ここで比べてみましょう。
※比較しやすいようにスプレッドが1銭と5銭で比べてみます。
まずスプレッドが5銭の場合ですが、1万通貨を取引すると500円(5銭×10,000)になり、
これを100回繰り返すと50,000円(500円×100回)になります。
しかし、スプレッドが1銭の場合は、1万通貨を取引しても100円(1銭×10,000)で、
これを100回取引しても10,000円(100円×100回)にしかなりません。
つまり、4銭の違いが、40,000円(50,000円−10,000円)の差に
なってくるのです。
ですので、コストで選ぶならGMO
クリック証券と、トレイダーズ証券
のような会社は外せません。
しかし、それとは別に、サーバの安定性が高く、情報量・ツールも充実した総合力の高い外為オンラインの
ようなFX会社にも口座を作り、目的によって使い分けるとよいでしょう。
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